• 色彩戦術家 田中康代

似合う色を見つけるには?

この色好き、と思って購入jしたリップカラーが顔から浮いてしまって使えなかったり、

気に入って買った服を着たのに、写った写真を見たら老けてたり。。。


そんな経験はありませんか?


自分に似合う色を見つけるには、

この色とこの色、どちらの方が似合うかな?と

2〜4色を比較検討すると見つけやすいです。

この色は似合ってるな、と思う色の洋服があればそれを着て、

その服以上に似合ってるかどうか、

下記のポイントをみていきます。






1 全体の肌の色が明るくなるか、白くなるか、くすむか 影が入らないか

2 顔の輪郭が締まって見えるか もしくはこけてみえるか

3  顔の幅

4 顔の長さ(おでこやあご下の長さも)

5 黒目の輝き具合

6 まぶたの上のスッキリ度合い

7 頬骨の位置

8  口角の上がり下がり

9 ほうれい線の深さや長さ


顔の下に当てる色や使うメイクカラーで

一瞬でリフトアップし、小顔になります。


比較検討する事で、選んだ色で自分の見え方がどう変わるかわかりやすくなります。


そして


肌が反応しているのは

 ・ブルーベースorイエローベース?

 ・清色or濁色?

 ・明度は?

 ・彩度は?

 ・反応の良い色相は?

  と4シーズンから2シーズンへ慎重に絞っていきます。


色の「色相」「明度」「彩度」のことを「色の構成要素」といいますが、

顔の下にあてている色の構成要素をすぐわかるようになると、

どういう構成要素の色が似合うかということがわかるようになります。



大切なポイント!

最初の主観で診断が歪むので、

最後まで思い込まない、決めつけない。

「○○かもしれないけど○○かもしれない」「○○の可能性が高い」

という揺らぎが大切。


これが出来ると、色彩のプロとしてお客様に似合う色を提案出来るようになりますよ!


意外と自分の似合う色より人の似合う色の方がわかりやすかったりします。

自分に似合う色が客観的に理解出来るようになると、必然的に他の方の似合う色もわかるようになります。


自分が何を着たいかよりも、それを着た自分は人の目にどう映るのか、を考えるようになることは、心理学でいうメタ認知の一つです。


メタ認知とは自分を客観的に認知する能力で、

メタ認知能力の向上が、人材育成能力や目標達成能力を上げると言われています。


私はどんな色が似合うのかな、と客観的に自分を見ることで、メタ認知機能まで上がったら凄いですよね!


ぜひ第三者の目で自分にどんな色が似合うのか観察してみてくださいね。








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